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2019.08.27

青年経営者中四国交流会を広島で開催、中四国を中心に453名の参加者で学び合いました

 7月20日、青年経営者中四国交流会が広島コンベンションホールを会場に開催されました。この交流会は、青年経営者全国交流会(青全交)は費用的にも時間的にも参加が難しい青年経営者のために、日帰りで参加でき、他県の会員と交流できるミニ青全交として、2012二年に広島でスタート。中四国の持ち回りで開催し、7年ぶりに、広島での開催となりました。

 テーマ「仁義ある闘論会~われの人生かえてみんか?~」として、県外から北は岩手から南は沖縄まで23府県200名、県内250名の参加で、青年経営者らしく6つの分科会で学びあいました。
 分科会の報告者も各地から立て(山口、広島、鳥取、島根、香川、岡山)、プレ報告会を何度も開催し、丁寧な準備を進めました。
 当日は、すべての分科会で各報告者の不離一体シートが配布され、具体的な経営数字を共有しながら学びを深めました。  青年部での学びと実践は、まさに将来の同友会運動の担い手を育む場として、ますます期待が高まっています。