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2017.04.26

第五回広島みなとフェスタ「え~じゃろ体験広場」で地域に貢献

 広島港界隈の魅力をPRし、にぎわいの創出を目的にはじまった「広島みなとフェスタ」(三月一一日・一二日)も今回で五回目の開催。
 みなとでつながる海と島と人をテーマに、広島市南区地域おこし振興課、宇品周辺の社会福祉協議会、観光協会など官民一体となってのボランティアで運営されました。
 同友会東支部は第二回目より協力、「親子の体験イベントコーナー」を運営しています。今年は例年にも増して二日間の晴天、八万名の来場者で賑わいました。
 同友会では、「よいみなとフェスタにしよう」「よいPRをしよう」「よい会員交流をしよう」と三つの目的をかかげ会員企業、地区会、委員会また広島信用金庫さんの出店もいただき体験コーナーを盛り上げました。
 今年は「熊野筆体験コーナー」「わくわく魚の掴み取り体験」「マイカップ作り」「レザークラフト体験」「自分で作るわた菓子」「しゃかしゃかポップコーン作り」「手作りゴム鉄砲体験」「ゴルフの入門編」「ちりめんモンスターを体験」「キッズマネースクール」など。その他、ふわふわスライダー、ふわふわドームを青年部で運営し、親子で楽しめる二日間となりました。