活動レポート
2017.02.27

旅の思い出に、カープ浴衣

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 老舗旅館「広島の宿 相生」(社長 小田昭貴氏 広島東)では、昨年11月よりカープ浴衣の貸出サービスを始めています。
 旅館は終戦翌年1946年開業、旧市民球場が57年に完成し、カープファンの定宿にもなりました。たる募金にも協力しカープと共に歩み、昨年の25年ぶりのリーグ優勝も感慨ひとしお。
 貸し出す浴衣は、丸選手(背番号9)、大瀬良選手(背番号14)、の計9着です。
 小田社長によると、旅館でもカープの雰囲気を浴衣で味わって頂きたいと思い貸出サービスを企画しましたとの事。

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 年末の南②地区会忘年会でも利用させていただきました。
 浴衣は同友会福山支部の会員「アシスター」(社長 松井稔氏 和服縫製)製造のカープ球団承認商品。アシスターでは昨年5月より浴衣を発売。引退した黒田選手(背番号15)、新井選手(背番号25)、菊池選手(背番号33)を含む各限定30着合計150着の浴衣です。