「壮絶な打撃戦を制したのは…」広東地区会

ソフトボールの紅白戦を開催しました。曇り＋軽い小雨と、運動するには負担の少ない天候の中、熱戦が繰り広げられました。この例会にあたり、７月は体を動かすレクレーションを企画し、大人数で初心者でもそれなりに出来るものをという理由でソフトボールの試合となりました。

オブザーバーや他地区会からの参加もあり、選手17名＋応援に駆けつけてくれたマネージャー２名の総勢19名での試合は、半分が経験者ということもあり、壮絶な打撃戦となりました。光田チーム対渡邉（宏）チームのスコアは８−６と光田チームの勝利。経験者も未経験者も、一様に楽しめたと感想を頂きました。（後日、アンケートを実施）

普段とは違う、同じ地区会の仲間の一面が見れたということで、勉強や学び一辺倒の例会も個人的には好きなのですが、こうした関係性をつくる例会企画も良いものだと実感しました。アンケートの自由欄には・定期的に実施してはどうか？・参加すればきっと楽しい、今回参加できなかった方をどう巻き込むか・多地区会と対戦してみたいなど、次回以降を希望する声も多かったです。 試合後は、広町のお好み焼きルルにて懇親会を実施し、互いの労をねぎらい、試合の感想やプライベートな話、経営談義などに花を咲かせました。最後に勝利チームのＭＶＰ発表となり、先発完投に加え、今回のオブザーバー・他地区会への声掛けと尽力くださった、井村産業　井村さんが第１回ＭＶＰに輝きました。