活動レポート
2023.06.08

広島中支部 第26回定時総会

「同友会に入って良かったと思える中支部を創りたい!」との一心で、この1年を支部理事の皆さんと取り組んできたと語る塩梅支部長。そんな熱い想いがこもった開会挨拶から、第26回定時総会が始まりました。

本総会では、立石代表理事のご出席を賜りましたが、G7サミットの前日に開催された政府関係者を集めての歓迎レセプションに同友会も招待され、立石代表理事もご出席をされたとのことで、同友会もこのような場に招待されるようになったとお話される姿が印象的でした。

また、今年9月に青年経営者全国交流会が広島で行われますが、青年部会員だけでなく全員が一致団結して望まないといけないというお話もされていました。
本総会の最後には流田青年部会長の熱いPRもあり、これから9月に向けて広島を盛り上げていくために、会員全員が意識を強く持つ必要があると感じました。

久しぶりに大勢が集まる場に参加をしましたが、マスクを着用していない方も多く、アフターコロナのフェーズに入ったと感じます。
私はコロナウイルスの感染が拡大する直前に入会しましたので、同友会での活動はほぼコロナ禍でしたが、これからは会員同士の交流の場にも積極的に参加をしていきたいです。

記:(株)CFパートナーズ 峠本 正喜