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2023.03.30

尾道で第20回「地域プレゼンテーション課題」2023発表会

令和5年2月20日、今回で20回を数える発表会(旧名「地域(尾道)活性化企画発表会」)が、しまなみ交流館大ホールで開催されました。作品展示は令和5年2月18日~22日、MOU尾道市立大学美術館で行われました。同友会尾道支部は、前回の発表会に続き、実行委員として参加しました。

主催は尾道市立大学。実行委員会は、尾道市をはじめ、尾道で活動する各団体で構成されています。
本企画は、学生が尾道や自身の出身地域をテーマに、独自の視点から企画・制作した作品展示とプレゼンテーションを行うものです。今回は、同大学美術科デザインコースの3年生から選抜された11名が、企画発表を行い、7名のブラッシュアップアドバイザーが講評やアドバイスを行いました。
また、発表後は審査を行い、最優秀賞を1名に、優秀賞が3名に授与されました。

【企画発表タイトル】

「尾道名作めぐり~放浪記・暗夜行路編~」(尾道市)
「おのーチ」(尾道市)
「ainoren」(愛媛県)
「わかもぐ」(和歌山県)
「もっとこい!こい!広島ゲーム」(広島県)
「onomichi tabicks」(尾道市)
「おのかぜこぞう」(尾道市)
「幸せマスみくじ」(山口県)
「尾道の香りのおもてなし」(尾道市)
「きほくノスタルジア」(愛媛県)
「おのみち の みち」(尾道市)
(記:事務局 橋詰)