2022.12.08
「フィールドワーク例会@北広島」広島北支部
広島北支部
地域内連携推進委員会
経営改善勉強会
11/19フィールドワーク例会@北広島で学んだこと、感想などご記入ください。
- 広島北支部の隣接地域と企業の在り方を沢山考えることができ、とても有意義な例会でした。
- 安芸太田町の直面している課題が切実な問題であることやそれがわが町にも将来十分に起こりうることであることを認識できましたし、また祇園紡の柿工場やグランピング施設などビジネスの力で課題解決に立ち向かうことができる可能性を感じた例会でした。その意味でとても素晴らしい例会だったと感謝しています。ありがとうございました。
- 実際に体験することで安芸太田町の魅力と課題を感じられる例会でした。
- コーディネーターとして橋本町長がお越しくださったことで、視察先での話だけでなくバス内でも情報を得ることができ、より学びが深まったと思います。ネットニュースやSNSで見たことがある温井ダムのグランピング施設も『二次元で見る』だけより、『見る』『食べる』『感じる』ことで本当に『知る』ことができ、家族で来てみたいという気持ちになりました。観光に限らず、私達のような中小企業がこれまでお会いできていないお客様との接点を持つためには、本当の意味で『知ってもらう』努力をする必要があると気付かせていただきました。橋本町長をはじめ、例会の企画にご協力をいただいた安芸太田町の皆様に改めて感謝致します。
※ブルーウイングクラブのHPにも掲載させてもらい、良い思い出にもなりました。 - 前回町長の報告例会を聞いた内容を、現地に行って、実際に見ることができたのでとても良かったです
- 今年5月の橋本市長さんのご報告から今回、現場のトップの橋本市長さんや担当者の方々のお話を伺って、地元の産物をおみやげで購入することでの貢献だけで、今後の展開が無いともったいないなと感じた。
- 良い人材は良い環境づくりから。
- 新しい事業を展開することにより、地元地域に雇用がうまれていると感じました。
- 安芸太田町の現状、良い資源があるけれども活用しきれていない、戦略的に活動する人材不足の問題など切実な課題に直面していると感じた。クラウドファンディングやネットでの販路開拓など可能性があるのではと意見もあった。