活動レポート
2022.10.04

9月例会|安芸地区会

同友会の企業変革プログラムを会員に事前に取り組んで頂き、企業変革プログラムを受けて各社の課題を分析することで、企業変革プログラムがどうゆうものなのかわかって頂く例会でした。

テーマ:成長してる会社はみんなやっている!会社の課題が見える診断テストをやってみよう 〜企業変革支援プログラムSTEP2を通して自社の課題を把握してより良い会社作りに生かす〜
報告者: 河崎運輸機工(株) 原真氏、(株)晃祐堂 土屋武美氏、Life 三倉 巨幹氏 (コーディネーター:新日本建設㈱ 代表取締役 村上真一 氏)
日 時:2022年9月20日(火)18時30分~21時00分
会 場:ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ) 研修室B
参加者:総数 26名
現 地: 18名
Zoom : 8名
 
2022年9月20日(火)、ひと・まちプラザにて安芸地区9月例会を開催しました。
例会のテーマは「成長してる企業はみんなやっている!会社の課題が見える診断テストをやってみよう」と題し、同友会の企業変革プログラムを河崎運輸機工㈱原真さん、㈱晃祐堂土屋武美さん、Life三倉巨幹さんに事前に取り組んで頂き、コーディネーターの新日本建設㈱村上真一さんに企業変革プログラムを受けての各社の課題を分析していただくという内容の例会でした。
グループ討論では、自社の経営課題はありますか?優先順位はありますか?という討論テーマで討論を行いました。
企業変革プログラムをやることで自社の課題を把握し取り組むべき優先順位がわかり、良い会社づくりに役立てられる例会となりました。
経営者自身自社のことは自分が一番わかっていると思っていても、課題を明文化できていなかったりするので、企業変革プログラムをやることで明文化でき、自社の課題を社員に伝えやすく課題を克服しやすくなりそうです。
また企業変革プログラムとは何かわからない、知ってるけどやったことない、やってはみたいけどどんな風になるのという会員さんにも、企業変革プログラムがどうゆうものなのかわかっていただけた例会となりました。
 
(株)Butler 樋口