「中四国最大のコンサルティングファームを目指す」同友ベストプロ～竹板宏樹氏　（株）Catalyst partners代表取締役　、Right Turn Around（同）　代表社員/CEO「中四国最大のコンサルティングファームを目指す」同友ベストプロ～

創業：2018年11月
設立：2021年6月15日
同友会入会：2022年３月29日
事業内容：中小企業の経営コンサルティングおよびビジネスコーチング

社長に経営者としてやりたいことを集中してやってもらうために、社外№2として社長とクライアント企業を支えていきたいと竹板氏は考えている。それは、かつて自身が経験した№2時代の苦労がきっかけになっているという。経営とは、会社を継続していくだけでなく、発展させることが必要であり、そのためには組織化と№2といわれる人材の育成が必要である。さらに、会社には様々な課題が山積するが、竹板氏はこれらの課題を社外の№2として様々な角度から横断的に関わりクライアント企業を支えたいという。

そのために、今年2024年に実務経験豊かな各種専門家とタッグを組んでRight Turn Around合同会社を設立し代表社員となった。 ところで、竹板氏の経歴はというと小売業、事務機器の営業、食品製造業の経営企画、外資系損害保険会社で企業保険の新規開拓など約20年ほど企業に勤めた後、2018年に経営革新等認定支援機関に登録し事業再生で開業。財務が毀損した会社の事業計画策定、金融機関との調整支援を行った。

ところで、竹板氏の経歴はというと小売業、事務機器の営業、食品製造業の経営企画、外資系損害保険会社で企業保険の新規開拓など約20年ほど企業に勤めた後、2018年に経営革新等認定支援機関に登録し事業再生で開業。財務が毀損した会社の事業計画策定、金融機関との調整支援を行った。
2021年6月にチームビルディングコンサルティング事業を法人として独立し「 No２機能」の再起動、覚醒、及び代打として活動し、2023年自らチームビルディングを実践しながら「戦略と実行」を支援するコンサルチーム「RTA」を組成、山陰企業への再生事業を行う。
2024年4月Right Turn Aroundを法人化し、Right stuff、Right choice事業を立ち上げ現在に至る。当面の目標は中国地方最大のコンサルティングファームを作ることと熱く語った。是非、中小企業家同友会でも手腕を振るっていただきたい。

プライベートでは大学生の長子から3歳の末っ子までの５児を持つ素敵なお父さんでもある。