第4回青年部9支部合同例会「キョウイクをソウゾウし成長する~共に育み、成長する~」
- 開催日時:
- 2025/02/22(土)
- 会場:
- TKPガーデンシティ広島
- 人数:
- 170名
- 報告者:
- 永本建設(株) 永本 和磨 氏、(株)松田製袋 藤川 裕太 氏、福祉美容まさや 大礒 賢也 氏
- 文責者:
- 事務局 井谷、(株)寺上組 寺上 高央(実行委員長)
2月22日(土)に青年部連絡協議会の主催で青年部9支部合同例会がTKPガーデンシティ広島で開催されました。今年の実行委員長は、寺上高央氏(㈱寺上組 営業部長、呉支部)でした。参加者は170名でした。
■3つの分科会を設営
当日は、3つの分科会に分かれて経営実践を交流しました。
第1分科会は「社員全員が輝くために~工務店二代目が重ねるスモールステップ~」のテーマで、永本建設(株)常務取締役の永本和磨氏(広島西)。
第2分科は「自己成長~役職を全うする中で出会えた仲間~」のテーマで、(株)松田製袋代表取締役の藤川裕太氏(広島中)。
第3分科会は「成長の原動力~想い、学び、行動~」のテーマで、福祉美容まさや代表の大礒賢也氏(尾道)が報告しました。
3つの分科会に共通して、「原点に返ること」「行動すること」社員との関係性と対話」が重要だと確認されました。

また、課題は「経営指針の実践と社員との共有」「継続的な実践の難しさ」。また青年部ならではの課題として「社内での経営者としての立ち位置と役割の模索」が共通しました。
ここからは青年部9支部合同例会実行委員長の寺上氏に寄稿いただきましたのでご紹介します。
■知恵が集まる

9支部合同例会は、各支部青年部会員が一同に集まり多くの学びを得ること、中国ブロック交流会や青年経営者全国交流会でより多くの報告者を輩出するために行われる行事です。4回目となる今回は「キョウイクをソウゾウし成長する~共に育み成長する~」をテーマに170名が一堂に会して3分科会での学び・懇親を深める事となりました。
テーマで掲げた「キョウイク」は、教育・共育・協育の3つの意味を持ちます。
教育は、個人間で「教え育てる人」と「教え育てられる人」を指し、悩みや課題に多くの知恵が集まる事こそが同友会の強みのひとつであると考えています。

共育は、異業種の経営者が集まり体験報告やグループ討論を通して学びを深める事を表します。同友会でなくてはできない事です。

協育は、さらに学ぶために普段の活動の外にある交流や学びを意味します。ブロック行事や全国行事に参加し学びを深めること、同友会で得られる財産であると考えます。
今回の行事を通じて学んだ私自身のキョウイクとは、一つの組織の長としてどう関わり前進していくかです。掲げたテーマのもと、多くの人間が目を向け共感し関わり形にしていく。経営をする上でも自身の考えや行動を理解してもらい、共に進んで行くことの大切さを学びました。
広島同友会青年部という組織は「教え育てられる場所・教え育てる場所」だと認識させられました。支部を越えて多くの会員に支えられ、大役を務める事ができました。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。