活動レポート
  • ホーム
  • >活動
  • >「全ての経験が今に至る 〜雨垂れ石を穿つ〜」呉支部広東地区会
2025.04.01

「全ての経験が今に至る 〜雨垂れ石を穿つ〜」呉支部広東地区会

開催日時:
2025/02/12(水)
会場:
オークアリーナ
人数:
13名
報告者:
司法書士あさひ事務所 代表 旭 浩平 氏
文責者:
東部飲料(株) 白井 健人

旭氏は2022年6月に事務所を開設され、同年同友会に入会。
呉市川尻町出身で、大学を卒業後、住宅メーカーにて営業職に従事します。時間拘束の多い働き方に問題を抱え、退職とともに帰広。今後の進路に悩んでいる中、家族の勧めもあり司法書士を目指す事に。アルバイトと資格取得の勉強の日々、何度も挫折しそうになりこの時期が1番きつかったと振り返る。5回目の試験で念願の資格取得。そのまま独立する司法書士も少なくないが、遠回りした分、たくさん業務をこなせる方が自信を高められると、広島市の司法書士渡邉事務所(広島中支部所属)へ就職。目論見通り、幅広い業務と仕事量をこなしていく事で、同
期の誰よりも司法書士としての対応力を身に着けられたと、自信を深めた。

大きな転機となったのは、広島司法書士会からの一通の募集案内でした。東日本大震災復興に関わって宮城県女川町で司法書士を募集しているというものでした。一念発起して、家族も連れて女川町へ。業務としては、ある程度まちの造成も進み、区画整理が行われたことで発生する地権に関する整理業務でした。色々な人と関わり、業務をこなしていくうちに女川町役場の中で「法律での困り事は旭さんに」という形に。
契約延長もありながら充実の約4年間過ごし、広島へ帰ることに。元々独立するつもりもあり、呉市で司法書士事務所を開設。呉市で1番若手として、地元の方の困り事の手助けとなるよう生涯現役で頑張りたいとの意気込みで締めた報告となりました。